仮想空間からログアウトできていないのですが。
こんにちは。ジャニヲタです。
唐突ですが、つい最近、本当につい最近。
何なら6日くらい前のこと。
NEO ELECTRONIC WONDER STATE INC. がお届けする夢の仮想空間、
WORLDISTAがログアウトされてしまったのです。
(これを見ると思い出してしまって、なんだか霞んでちゃんと見えないや……)
わたしが最終的に獲得したバワリー数。
2019万526バワリー。
ですが、WORLDISTAがすべてログアウトされたため、もうわたしの手持ちのバワリーはゼロです。残念。
今すぐログインしなきゃ。
今回のはてなブログは、お分りのとおり、
WORLDISTAのことをズラズラと未練がましく書いていきます。
ですが、わたくし頭の悪さ100%なので、
「結局のところ、WORLDISTAとは何だったのか?」
というような小難しいことは書きません。
あれがああだった、これはこうだった、あの加藤さんがこうでめちゃくちゃえっちだったとか、そういう頭の悪いことしか書きません。
WORLDISTAもすべてログアウトされたことなので、セトリ順に一曲ずつ書いていこうと思っています。めちゃくちゃに長くなりそうだったら、前半と後半で記事を分けます。ぜひともお付き合いください。
さて、まず1曲目。WORLDISTA。
歌い出しでモニターに映らないという、何ともNEWSらしい焦らし方。
手越さんの魅惑の「3.2.1.WORLDISTA」のあとのサビになった瞬間、やっとNEWSがモニターにデーン!!!と映る、この瞬間。
生きててよかった。わたしはこの瞬間のために生きてきたんだ。そう思うくらいにだいすきな瞬間。
2番の「still…」のあとにアイギアを外してヲタクの黄色い声(別名ヲタクの断末魔)を掻っ攫っていく加藤さん。その時点で加藤さんに抱かれたと思っています。
2曲目。DEAD END。
ワンピースみたいな船に乗って出てくるなんて思わなかった。海賊王に俺はなる。
ただただNEWSちゃんたちがイチャイチャしてキャッキャウフフするだけのお遊戯会みたいな時間。あそこにいた全ヲタクは、ただただNEWSちゃんたちのお戯れを見せられただけの時間。マイナスイオンしかなかった。おかげでお肌が潤った。美容にいいNEWS。
3曲目。weeeek。
(´-」-`)行くぞ長野!ラストだぞ!跳ばなかったら覚えとけよ!
(´-」-`)見てるからな
ここはどっかのスパルタジムなんか?
ごめんなさい、もう体力的に無理なんです。ペンライトで誤魔化すことを許してください。次。
4曲目。NEWSKOOL。
出ました。NEWSちゃんたちのキャッキャウフフ曲第2弾。
今回のNEWSKOOLの何が好きかって、そんなもの聞かんでもわかるだろう。「NEWS」の人文字を作るところだよ。
てごりんがいっつも可愛くてだな。こやまさん、ますださん、加藤さん、みんな育児してる。いっつもてごりんの育児してる。育児。大事だから3回言った。
5曲目。U R not alone。
これ、TwitterでNEWS担の方のレポを見てから気付いたんですけど、前はモニターに歌詞のテロップ出てたのに、今回は一切出ていないんですよね。
NEWSさんから「歌詞がなくたって歌えるよね?」と言わんばかりの圧と、強めの彼氏みが出てて最高に好きでしたね。
6曲目。インビジブルダンジョン。
本当にこれめちゃくちゃ興奮しました。加藤さんに。
真駒内公演のとき、席がスタンドの見切れだったんですけど、奇跡的に加藤さん側だったので、ありがたく双眼鏡で加藤さんの頭の先から足の先まで舐めるように見ました。
まぁ美しい。本当に美しい。1分1秒どこを切り取っても全部美しい。人を美しいと思って泣いたのは、これが初めてでした。加藤さんわたしの初めてを掻っ攫っていってくれてありがとう。(語弊)
7曲目。Digital Love。
モニターを使った演出が、まぁ可愛いこと可愛いこと。ちょっと昔のようなゲーム画面でNEWSが踊りながらハートを貯めていくのがとてつもなく可愛い。可愛いしか言ってないけど可愛い。振り付けも可愛い。
最後の「Kissしよう 君とLet’s update」の後の加藤さんが毎回好きで仕方なかった。Digital Loveだいすきです。次。
8曲目。I・ZA・NA・I・ZU・KI
突如ステージ上に流れる水。水しぶきをあげながら華麗に踊るNEWS。その聖水を浴びたかった。自分の運の無さを恨むばかりです。
大サビのとき踊りながら片方のアリーナ席の方に向かって一瞬だけ両手でピースしていた手越さん。あんな踊りが激しい中、両手でピースしちゃうなんてアイドルすぎてた。
あと歌い出しのあとの間奏に入るところで衣装のしっぽ使って水しぶきをあげてた加藤さんの、その聖水を浴びたかった。(2回目)
9曲目。勿忘草。
本来ならば、Jr.くんのこととか、この曲の意味とかの考察を書いた方がいいのかもしれないんですけど、正直に言います。そんなの考えたことなかったです。ひたすら双眼鏡で加藤さんだけを追っていました。自分のパート歌い終わった後から、捌けるときまでずっと追っていました。ごめんなさい。一応書いておきます。
まっすーは水に濡れた衣装のしっぽを、水が垂れないように手で持って捌けててますださんらしさ全開だったんですけど、加藤さんは垂れる水なんか御構い無しで引きずって捌けていきました。そんなの気にしない加藤さんのガサツさが全開でした。推せる。
10曲目。Symphony of Dissonance。
「貴方の代わりはいない」
「白日夢を冒険しよう 明晰夢に立て篭もろう
好きな楽章だけリピート
Ur Symphony flows on&on……」
訴えかけるように歌う、ますださん。
彼は一体何を伝えたかったのだろう。
それがわかるのは、もう少し先になりそうです。ますださん、理解力が足りなくてごめんなさい。
わたしたちからしてみたら、ますださんの代わりはどこにもいません。
11曲目。Going that way。
前の曲からの振り幅というか、テンションの差が激しい。切り替えるのに時間がかかるタイプ。
ますださんのソロに浸りたい時間を容赦なく奪っていくこやソロ。心にBeast。
初見のときこの曲にのれるか不安でしたが、弱気ならgood-by。あっという間に振り付けも完璧。ログアウトされた今、もうこの曲を欲しがっている自分がいる。
長野のオーラスでの、こやソロをBGMにしたコヤシゲランウェイ。その瞬間わたしの魂はエムウェーブに置いてきました。
12曲目。さくらガール。
クイズ-Inter-からの流れでのさくらガール。
クマさんの衣装がとても好き。
桜の花びらのような演出の中で歌うNEWSさんが、とてもとても美しかった。ルーブル美術館かと思った。
ルーブル美術館見たことないから知らんけど美しいということだけは知っている。これずっと何の話?さくらガールの話だったんだけどな。
13曲目。恋を知らない君へ。
初見のときから、後ろのモニターに映るロボットくんのお話が気になってはいたけれど、ごめんなさい。
その手前にいらっしゃる黒髪のえっちなお兄さんのことしか見ていませんでした。加藤シゲアキさんっていうんですけど。
衣装の袖を腕まくりしたバージョンと、しないバージョンの2wayを見れて大満足でした。ごちそうさま。
14曲目。リボン。
仙台公演のとき、抽選という戦の中でアリーナ席の前から3列目という驚異的な席を勝ち取ったわけなんですけど、なんとこのとき加藤さんが真正面だったんですね。所謂0ズレってやつ。おったまげた。
わたしたちから見て右側の階段のところに腰掛けて、「愛の音が溢れてたあの頃に 置いてきた箱」のところのパートが終わったあと、ずっと見つめあっていました。(と思ってる)スタンド席を端から端までゆっくり見渡したあとに、また見つめ合いました。(と思ってる)この曲聴くと、加藤さんと見つめあった(と思ってる)瞬間を思い出して何億回目の恋に落ちる。
15曲目。サンタのいないクリスマス。
みんなで歌うところがLPSみがあって、とても好き。
モニターの間から大きなクリスマスツリーがご登場。とてもとても綺麗だったし、とてもとても美しかった。
このとき、この時期にクリスマスツリー…?季節はずれでは…?と思ってしまった自分をボコボコに殴り倒してやりたい。
ここは仮想空間。季節があって季節がないの。3月であろうと4月であろうと、5月なのに猛暑日になろうと、NEO ELECTRONIC WONDER STATE INC. がクリスマスだって言ったらクリスマスなんだよ。仮想空間だから。
ここまでMC前の前半のことを長々と書いてきましたが、これ以上書くと、まだ続くんか?と思われてしまいそうなので、今回はここまでです。
次のはてなブログは、わたしが入った公演で、好きだったMCを少しだけ書いてから、後半から最後まで書きたいと思います。
長々と失礼しました。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。